【圧倒的な差】アルバルク東京 vs 横浜ビー・コルセアーズ Game1 試合結果

【圧倒的な差】アルバルク東京 vs 横浜ビー・コルセアーズ Game1 試合結果

24点差の完敗…..。

ただただ強かったアルバルク東京。

レジナルド・ベクトンが封じられ、オフェンスのオプション探しに手間取ってしまったビーコル。

別次元の強さとは、こういうことを指すのかもしれない。

試合結果

結果を振り返る。

 

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. #BeCourageous #ビーコル #GOBCOR

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出典:bleague.jp/game_detail/

横浜ビー・コルセアーズのプレイで、評価できそうなのはどこだろうか。

アルバルク東京の試合巧者ぶりが見事に発揮されたゲームだった。

1Qはアルバルク東京のミスも目立ち、食らいついていったビーコル。

それでも普段通りのオフェンスが出来ず、ほころびが出始める。

ベクトンの良さを消され、インサイドでオフェンスを展開できないビーコル。

ビーコルのリズムは次第に崩れ、アルバルク東京は順調にスコアを積み重ねていった。

スタッツを振り返る。

出典:basketball.mb.softbank.jp/
出典:basketball.mb.softbank.jp/

94-70の24点差で負けたビー・コルセアーズ。

結果の内訳としては、FTと3ポイントの差のようだ。

FTのアテンプトはビーコルの倍を記録しているアルバルク東京。

アルバルク東京にインサイドをかき回されたことがうかがえる。

ペネトレイトなどを始め、好き勝手に侵入を許してしまっていた。

そしてそれ以上にビーコルは、アルバルク東京にインサイドで勝負ができる土台さえ作らせてもらえなかった。

試合後のコメント

福田将吾『完全に指示を誤った。』

100点を取らなければ、勝てないゲームに

今日は我々の持ち味であるディフェンスの部分で、1Qから点の取り合いの形になってしまった。

そこをしっかりアジャストしていかないと、東京に90点とられても100点を取るという試合展開で勝つのは非常に難しいので、そこは完全に私の指示のミスだと思います。

守り方をもっと詰めるべきでしたし、しっかりアジャストさせていけなかったことは非常に反省点です。

あとはリバウンドの部分で、うちはオフェンスリバウンドを強みに持っている中で、その部分でもアルバルクさんに負けてしまった。

またターンオーバーのところでも負けているので、ポゼッションゲーム、何回攻撃チャンスを作るかというところに関してうちの方が8回少ないです。

そこも含めてやはり明日もう一度、気を引き締めて戦っていきたいと感じます。

A東京のディフェンス

非常にスイッチを有効的に使ってきたので、ウチはピック・アンド・ポップなどでジェームズ・サザランド選手を使っていたのですが、相手に上手くスイッチされて、ズラされない形を作られてしまいました。

あとは、レジナルド・ベクトン選手に対してダブルチームでベースライン側から寄ってきていたので、我々がインサイドに多くいることが出来ませんでした。

警戒し過ぎた部分があったので、ウチのオフェンスの起点をひとつ潰してしまったと思っています。

相手にこちらのポイントを抑えられたという印象です。

4Qに見せたオフェンスのリズム

あのオフェンスは明日に繋がる展開になったと思います。

我々は、やはりハーフコートバスケットのチームではないので、テンポを如何に上げていくかというところと、ゲームのペースを如何に上げていくのかというところが、勝敗の鍵になってきます。

そういった意味でも明日に繋がる終わり方が出来たと思っています。

レジナルド・ベクトン『入りは良かったが、流れを持っていかれた。』

結果について

全体的に見ても、自分たちにとって良くない試合展開になってしまいました。

試合の入り方は良い形で入れたのですが、後半で相手にカバーされたりアジャストされてしまって、最終的に自分たちの良くない展開に持っていかれてしまいました。

相手ディフェンスの印象

A東京のディフェンスは良かったと思いますが、敗因は相手ディフェンスというわけではありません。

自分たちがシュートを決め切れなかった時に相手がシュートを決めたことが敗因です。

Game2に向けて

明日は絶対勝てると思っています。

今日よりもエナジーを出して頑張ります。

福田HCは色々と反省を口にしているが、簡単に埋まらない差がそこにはあった。

前回対戦同様、圧倒的な力をまざまざと見せつけられた。

 

A東京HC ルカ・パヴィチェヴィッチ『横浜は、勝てる力を持っている。』

今日の試合も自分たちらしく力強いプレーをして勝つことができました。

現時点で横浜より我々の方が順位は上ですが、横浜の外国籍選手は力があり、ガード陣を勢いに乗せてしまうとどのチームにも勝てる力は持っています。

40分間フォーカスレベルを下げずに戦えたことが勝因だと感じています。

このコメントからわかるように、アルバルク東京のコーチ陣はビーコルが徐々に調子を上げていることをしっかりと認識している。

潰すべきポイントを分析し、非常に効果的にダメージを与えられるような対策を取られていた。

完敗だった。

 

個人スタッツ

横浜ビー・コルセアーズ

この試合では赤穂雷太が、2桁得点(10点)を記録している。

牧全も限られたプレイタイムで3ポイントを含む、5得点。

やはり残念だったのは、サザランドとベクトンが抑え込まれてしまったことだろう。

出典:bleague.jp/game_detail/

アルバルク東京

セカンドユニットもしっかり訓練されているアルバルク東京。

ビーコルが付け入る隙はあるのだろうか。

出典:bleague.jp/game_detail/

 

『安定のスターティング5』が崩れる

横浜ビー・コルセアーズの基本のスターティング5が崩れた。

これまでのゲームと変わらずにアルバルク東京に挑んだビーコルであったが、ベクトンがインサイドでプレイできないなど序盤から混乱が生じた。

まだオプションの幅が広くはない、福田・ビーコル。

今後、『定番のスターティング』でゲームコントロールができなくなった際にどういったテコ入れを行うのか。

そういった面も含め、ゲームをみていくのも面白そうだ。

 

おわりに

試合前日のプレビューで書いているが、このGame1では恐竜がバスケを観戦しに来ている。

 

当然本物の恐竜なんて見たことはないのだけれど、とてもリアルで驚いた。

CGではなく、実体として存在しているのだから凄い。

 

ちなみに明日15時からのGame2では、ミニシアターが上映される。

エンターテインメント祭りだ。おもてなし精神に溢れている。

 

Game1は、新生ビーコルがどう立ち向かうのか期待していたが、残念ながら大敗。

アルバルク東京に付け入る隙…?

そんなものは、ないのかもしれない。

横浜ビー・コルセアーズのクオリティをただひたすらに、がむしゃらに上げていくしか道はないと感じたゲームだった。

 

 

今のところは、ここまで!

 

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