【エリート集団】横浜ビー・コルセアーズ vs アルバルク東京 Game1

【エリート集団】横浜ビー・コルセアーズ vs アルバルク東京 Game1

サザランドが先日、予想していたように、1Qからプッシュしてきたアルバルク東京。

ビーコルのシュートタッチは悪く、アルバルク東京を攻略できず、ピックアンドロールの練習相手に成り下がっていた。

先日に続き、大敗となったビー・コルセアーズ。川崎が勢いと爆発力なら、A東京は緻密さと徹底した規律といったエリートな印象を受けた。そんな試合。

明日もA東京との試合があるが、一朝一夕では埋められない差があった。どこをどのように修正してくるのか。ウィスマンに期待しよう。

試合結果

結果を振り返る。

出典:bleague.jp/game_detail/

 

嵐のような1Qだった。序盤から攻守ともにガンガンくるアルバルク東京。そのハイペースに付き合わされたビーコルはコントロールを失っていった。

アルバルク東京のトレーニングのクオリティの高さを思い知った試合だった。そしてアルバルク東京HCに相当しごかれていることも。

4Qのスコアはビーコルが勝っているが、アルバルク東京がギアを落としたのか、それともビーコルがアルバルク東京のやり方に慣れたのか。勝負が既に着いていたのでどちらなのかわからなかった。

すべては明日の試合で明らかになるだろう。

スタッツを振り返る。

出典:basketball.mb.softbank.jp/

シュートタッチの差はもちろんのこと、ペイントエリアでどれほど自由にやられたかがわかる。

アルバルク東京はトランジションが非常に鍛えられており、ビーコルはそれに対処する運動量を持ち合わせていなかった。

試合後のコメント

トーマス・ウィスマン『チームを信じられないのは恥ずべきこと。』

ボス、ウィスマンの試合後のコメント。

 

  • 得点が取れていない。誰かがスコアを取らなければならない場面で誰が取るのか、チームとして答えを見つけられていない。
  • アルバルクはリーグの中でもトップ4に位置するチーム。
  • そういうチームに負けることは恥ではないが、自分たちのことを信じられていないことは恥ずべきこと。
  • スタッフ含め、チームの信頼関係が今は大事になってくる。その答えを見つけることができないでいる。
  • 明日の試合は、自分たちのことをどれだけ信じて、どれだけプライドを持ってやれるかが鍵となる。

 

おそらく、ウィスマンはプレイの中で迷いがあると見えたのだろう。

この試合のために準備してきたことを試合が進むに連れ、信じられなくなっていたと。

自信という面で言えば、アルバルク東京は自信満々のプレイだった。長年トレーニングしてきたピックアンドロールに絶対の自信があるようだった。

やはり迷いがあるとシュートも決まらないし、思い切ったプレイも出づらいことだろう。

明日の試合までにメンタルを整えることはできるだろうか。

 

個人スタッツ

横浜ビー・コルセアーズ

トップスコアラーは、4Qの得点源になったアキ・チェンバース。

ビーコルはフリースローの成功率が、てんで低い。得点差を縮めるチャンスを活かし切れないでいる。ホームアドバンテージがある中でこの数字は寂しい。

なんやかんやで、この試合も全選手がコートに立ったことになる。牧が得点すると一際大きな盛り上がりを見せていた。もっと彼が見たい。

秋山はこの試合、得点を挙げることができなかった。明日に期待しよう。

出典:bleague.jp/game_detail/

アルバルク東京

ただただクオリティが高かった。それに竹内譲次が若々しかった。

出典:bleague.jp/game_detail/

 

ウィリアム・マクドナルドは今日もお休み。

 

サザランドにとっては初のホーム戦となった今回。今日もかなりファイトしてくれたが、流石に疲労も溜まってくるころか。

さて、いつお披露目になるのかウィリアム・マクドナルド。1ヶ月の期間限定ということもあり、リミットも気になってしまう。

レジナルド・ベクトンの状態が心配だったが、なんてことはなくしれっとスターティングに入っていた。よかったよかった。

アルバルク東京のDFの圧がすごい。

出典:basketball.mb.softbank.jp/

A東京のアレックス・カークはこの試合、大活躍した1人だろう。迫力あるダンクも決められてしまった。

3Qには、生原が衝立となり、モリスへのチェックが遅れたカーク。それでもシュートモーションのモリスへ可能な限りのプレッシャーを与えてきた。結果、モリスのショットはリングに嫌われ、ボール奪取に成功したA東京であった。

ビーコルのシュート成功率が低かろうが、マークマンとの距離があろうができる限りのことをしてくるA東京。

 

相手よりもよく走る、最後までプレッシャーをかけて楽に打たせない、ピックが外れたら再チャレンジ…。

無意識のレベルでそれらを実行しているように思えた。HCルカ・パヴィチェヴィッチ凄い。

 

おわりに。

この試合、本当に凄かった。(アルバルク東京が…。)

攻撃のやり方も徹底してピックアンドロール。もうピックアンドロールの一連の動きを身体に叩き込めとHCに言われているが如く、とことんピックアンドロール。

ビーコルディフェンスは、4Qで対処法を見出だせたのか、上手く潰せたりはしたものの、アルバルク東京の背中は既に遥か彼方であった。

明日までになにか策を講じてくるのか、ウィスマン頼む!

 

今のところは、ここまで!

明日の試合は14時!

 

この続きはcodocで購読