【負けたのに悲壮感なし】横浜ビー・コルセアーズ vs アルバルク東京 Game2

【負けたのに悲壮感なし】横浜ビー・コルセアーズ vs アルバルク東京 Game2

昨日の試合から打って変わって、非常に見応えのある試合を披露してくれた横浜ビー・コルセアーズ。

スターティングやら戦術やら、1日でかなり修正してきたトーマス・ウィスマン。

それでも試合は負けた。13点差で。だが、そこまで悲壮感は残らなかった不思議な試合だった。

それでは、ビーコル vs アルバルク東京の試合を振り返っていこう。

試合結果

結果を振り返る。

出典:bleague.jp/game_detail/

 

スターティングから変わっていた。田渡がいないんだもの。

ウィリアム・マクドナルドがいて、竹田謙もスターティングに入っていた。

序盤、いつもと違った方法で試合に入った、トーマス・ウィスマン。

牧全が1Qからくるわ 、ホール百音アレックス、小原翼も序盤で起用されるわで総力戦でA東京に挑んでいた。

走り負けていた印象はないし、がっぷり四つといった印象だったのだが、ビーコルはミスショットや得点源のサザランドが防がれたりと要所要所を締めることができなかった。

そういったプレイの正確性とチームケミストリーの差が今回の試合に見られた。

それにしても、アルバルク東京は選手層が厚い。

スタッツを振り返る。

出典:basketball.mb.softbank.jp/

 

いくらランやディフェンスを頑張っても、点が入らなきゃ勝てない。

マクドナルドがファイトしていた分、サザランドが容易にダブルチームの餌食になってしまったのは痛かった。

試合後のコメント

ビーコルたちのコメントをどうぞ。

トーマス・ウィスマン『気持ちが出ていた。』

ボス、ウィスマンの試合後のコメントから。

 

  • 昨日は20点差で負けたが、今日は13点差まで抑えられた。よく競い合えたと思う。
  • 後半では、あと少しで追いつけるチャンスも作れたように、選手全員が気持ちのこもったプレイをしていた。
  • 前半はリバウンドを取れずに苦しんだが、後半では改善できた。
  • 今日はゾーンディフェンスを試したのだが、それによりリバウンドを奪取するのが困難になった。
  • リバウンドやディフェンスの強化などの課題が発見できた試合になった。

マクドナルド『とても良い気分だ。』

凄い。初戦で26得点。期間限定のスーパーヒーローだ。

結果について

  • (A東京は)偉大なヘッドコーチがいて、素晴らしい選手が多く在籍している素晴らしいチーム。
  • 昨日と比べ、チームのパフォーマンスは良かったものの、あと一歩届かなかった。

両チーム最多の26得点

  •  チームメイトがこの26得点を助けてくれた。
  • 仲間が良いパスを供給してくれて、1ドリブルでシュートに持っていけたシーンもあった。
  • 身体の大きさを活かせたのも要因。

ビーコルに復帰して

  • とてもいい気分。一昨年ビーコルでプレーしていた時もそうだったが、人生の中でもとても良い経験になっている。
  • 今年またビーコルに帰ってくる機会をウィスマンHCや、ブースターの皆に与えてもらった。
  • 今日、その最初の試合をプレイできて、とても気持ちが良かった。

 

序盤、マクドナルドはいくつかショットを落としていたので、まだタッチの感覚が戻っていないんだろうと思っていた。

しかし、杞憂に終わった。フリースローばんばん入れて、ミドルポストからのショットもスパスパ決めていた。

サザランド然り、合流後にこんなに動けるものなのか。凄い!流石プロ。

個人スタッツ

横浜ビー・コルセアーズ

ハンター・コート以外は、皆コートに立ったことになる。

うーん、ハンター・コートは現状をどう捉えているのだろう。

牧全、ホール 百音 アレックスが序盤にコートに立った時、「おぉ!」とウィスマンに期待したのだが、結局それ以降はチャンスがなく、いつものメンバーで回しだしていた。モヤモヤ。

秋山は今日も『0得点』ちょっと心配。

出典:bleague.jp/game_detail/

アルバルク東京

層が厚いA東京。アレックス・カークが下がったと思ったら、代わりに出てきたのがミラン・マチュワン。

なにこれ、ずるい。こんな選手隠していたのか。視野も広いし、良いアクセントになっていた。ずるい。つよい。

出典:bleague.jp/game_detail/

 

ハイライト

コミュニケーションを図るシーンが多くみられた。

出典:basketball.mb.softbank.jp/

 

今日は、頻繁に選手同士でコミュニケーションを取っていた。特に田渡凌。

こういったシーンは昨日はあまり見られなかった。試合が多く、練習量が満足にこなせないとよく耳にするB1。

試合の中で、選手のキャラクターを学んでいくしかないのかもしれない。

それにしてもビーコルは、ゾーンとマンツーを併用していたので、チームのルールを理解するのにサザランドとマクドナルドは頭が疲れたことだろう。

ドキドキした2Qのタイムアウト。

出典:basketball.mb.softbank.jp/

2Qのラストは、『得点して終わらそう』というウィスマンの執念を感じた瞬間。

入念に指示をしたものの結局、秋山の3Pは外れてしまった。秋山は昨日、今日と得点なしが続いている。

 

おわりに

アルバルク東京は強かった。ルカ・パヴィチェヴィッチに相当鍛えられている。竹内譲次は、キャリアハイの20得点を更新する勢いだったそうだ。まだまだイケイケなのが凄い。

アルバルク東京は本当に賢い感じがプレイに現れている。バスケIQとでも表現すればいいのか。なんか各々が的確に対応していた。

勢いとかそういうのでは計れない、日々の練習から出てくる自信というものがあった。

ウィスマンにチーム任せていけば、こういう色が出てくるのかな、どうなのかな。

久々の動員数5,000超え

 


本日の試合の動員数が久々の5,000人超え(5,012)おめでとう!田渡凌のテラスハウス出演のおかげかな?田渡凌がコートに立ったときの歓声が凄かった。

記憶が正しければ、栃木ブレックス(宇都宮ブレックス)の5,050が最高記録だった気がする。とにかくおめでとう。

3連敗だが、2位をキープ

手応えは感じている様子。チームの雰囲気は暗くなさそうだ。

ポストカードのデータが手に入る!

なんと嬉しい。ビーコルは優しさ出来ています。

アレクも試合を観戦

引退して初なのか。嬉しいな。アレク好きだ。

 

 

今のところは、ここまで!

 

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