【酷い試合】千葉ジェッツ vs 横浜ビー・コルセアーズ Game2

【酷い試合】千葉ジェッツ vs 横浜ビー・コルセアーズ Game2

酷い試合だった。このブログは「弱っちぃ」ビーコルちゃんの成長記録であり、ビーコルはまだまだなチームであることは理解している。

ただそれを加味しても、今日の試合は酷いとしか言いようがない。

効果がないのにゾーンディフェンスを継続、オフェンスはサザランド頼み。

ウィスマンは、ほかの策をチームに授けていないのか。

昨日のリトライを見せられたところで、対策済みの千葉ジェッツは、同じ轍を踏まない。

おまけに千葉ジェッツ特別指定選手で加入ホヤホヤの大倉颯太にカウンターを許し、ダンクにいけるのにレイアップで情けをかけられる始末。哀しい。

Game1で学んだことをしっかり活かした千葉ジェッツふなばし。

相手のミスをただ待つだけで準備をしてこなかった横浜ビー・コルセアーズ。結果は妥当だろう。

試合結果

結果を振り返る。

出典:bleague.jp/game_detail/

 

1Qでトリプルスコアに近い差がつけられ、千葉ジェッツの流れに逆らうことなく、ともに時を過ごし、負けた。

千葉ジェッツ相手にディフェンスを改善せず、打ち合いに持っていき、試合をコントロールできるほど、ビーコルちゃんに力はない。

試合の入り方から間違えていた。ただそれだけで勝敗が決するほど、このスポーツはヤワでないはずだ。

適切に修正すればどうにかなったかもしれないが、意味を成さないなんちゃってゾーンディフェンスを最後までやり通す頑固さには感服した。

スタッツを振り返る。

前半のスタッツ

出典:basketball.mb.softbank.jp/

 

後半のスタッツ

出典:basketball.mb.softbank.jp/

昨日の4Qでの大量得点もあるから、希望は捨てなかった。でも相手も馬鹿じゃない。ちゃんと昨日の宿題をやってきていた。

そして後半3Qで、ギアを緩めることなく、加速する千葉ジェッツを見て、自らの甘さを痛感した。

昨日の経験を活かし、千葉ジェッツは最後まで集中を切らさなかった。

個人スタッツ

横浜ビー・コルセアーズ

ハンター・コートを含め、全員出場のビーコル。

ジェームズ・サザランドに負担をかけすぎて心配だ。オフェンスも彼頼みで辛いところ。

ウィスマンは、牧全をもっと信頼してあげてほしい。

最近のコンディションでいうと、秋山皓太よりも調子が良さそうなのに恵まれないでいる。

(秋山のことは好きだが、調子が良い選手を優先して使って欲しい。)

出典:bleague.jp/game_detail/
出典:basketball.mb.softbank.jp/

 

前半スタッツのスコアリーダー…。酷い。

千葉ジェッツふなばし

大倉颯太は6分のプレイタイムで、非常に良い印象を残している。ビーコルの小原翼も6分だが、印象はイマイチ。

ラストはダンクにいけたのに、レイアップで締めた大倉。武士の情けをかけられるビーコル。

出典:bleague.jp/game_detail/

試合後のコメント

ビーコルのコメントをどうぞ。

トーマス・ウィスマン『千葉って良いチーム。』

ボス、ウィスマンの試合後のコメントから。

  • 千葉が良いチームだということを改めて感じた試合だった。
  • 過去2年間でファイナルに出ているだけあり、チームとして我々との差を感じた。
  • 昨日は何回かチャンスを掴めた展開もあったが、今日は完全に相手のペースに持っていかれてしまった。
  • 次回の三遠戦は、中2日後の水曜日に試合。そのあと三河との2連戦、8日間の中で5試合あるタフなスケジュール。
  • 新しい選手が2人加入した中でいろいろとチャレンジはあるが、まだまだこれから伸びしろがあるので頑張っていきたい。

 

田渡凌『ゾーンが効かなかった。』

試合を振り返って

  • 1Qで、相手のエナジーの方が高かったから、負けたと思う。あそこで試合が決まった。
  • 昨日の4Qのゾーンディフェンスは、効果があった。
  • 1Qのマンツーマンディフェンスで対応できなかったため、ゾーンディフェンスに切り替えたが、相手に対応されてしまった。
  • 3Pシュートも多く決められ、相手のブレイクも止められなかった。
  • カムバックしようと考えた作戦のまた一歩先を相手にいかれてしまい、難しい試合展開になった。

来週のホーム三遠戦と三河2連戦について

  • 出だしからアグレッシブにいって、絶対に勝たなければならないという意識を持って、プライドを持って闘いたい。

 

ウィスマンには、ぜひ戦術とか語ってほしいのだが、「千葉は良いチーム」、「過密日程で大変だ」とか普通のことしか言わないのね。

インタビュワーの聞き出し方が悪いのかな?もっと読み応えのあるものを引き出して欲しい。

 

キャプテン曰く、「1Qで決着がついた」と。それよりも、「用意していたものよりも相手が上をいった。」ってなんだか虚しくなる。

これでイケる!と思った策が、1Qで崩壊するなんて。残りの時間は、己の精神との闘いだったことだろう。

本当は、こういうときにHCのウィスマンが、策を授けることができればいいのだけれど….。

 

ゾーンディフェンスがダメというか、ゾーンディフェンスをやるなら、そもそものチームの結束力を高めないとならないようだ。

ここばかりは、時間が必要になってくる。果たして間に合うかどうか。

 

決して、「選手を切ったから〜」などと過去のことを引っ張り出して、タラレバは言いたくない。現行メンバーで打開してほしい。

兎にも角にも、選手のメンタリティが心配だが、モチベーターが今のビーコルにいるのかはわからない。

おわりに

2位陥落のビーコル 今後の試合

これで5連敗。3位に転落。

出典:b-corsairs.com/schedule/
出典:bleague.jp/

 

ここからは、楽しみな同地区対決が控えている。拮抗した試合が多くなりそうだ。

 

なにから手をつけるべきなのか

 

チームスタッフとして水野さんは、HCを非難はできないだろうけど、 トーマス・ウィスマンって対応できているのかな。

ビーコルも、川崎や千葉のように馴染みの選手を軸に『チーム』をつくって欲しい。

海賊だからって寄せ集めは勘弁してほしい。やはりファンとしては、勝って皆の笑顔が見たい。

 

今のところは、ここまで!

 

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