やってきた3月。債務超過の福島ファイヤーボンズとバンビシャス奈良の現状

やってきた3月。債務超過の福島ファイヤーボンズとバンビシャス奈良の現状

横浜ビー・コルセアーズの試合もなく、寂しい最近。

『エアJリーグ』ならぬ『エアBリーグ』で紛らわすファンもちらほらと。

画像は【次に期待】18/19シーズンのビーコルの決算報告まとめから。

債務超過のクラブチームの今

3月ということで、あるクラブの近況が気になってしまった。

2月末期限の課題を抱えていた福島ファイヤーボンズバンビシャス奈良。元気だろうか。

【債務超過】福島ファイヤーボンズ、バンビシャス奈良から見るクラブ運営の難しさ

 

福島ファイヤーボンズの現状

2019-20シーズン 財務課題の現状について

いつも福島ファイヤーボンズへ温かいご声援をいただきまして、どうもありがとうございます。

2019-20シーズン財務課題の現状について、福島スポーツエンタテインメント 代表取締役 宮田英治より、皆様へご報告させていただきます。

2019-20シーズンのスタート時点において課題でありました債務超過6,300万円について、2019年11月27日の記者会見にて、残り約4,300万円の債務超過解消が課題との報告をさせて頂きました。

その後、スタートさせていただいた応援支援金では、ブースターの皆様をはじめ、各行政や企業・団体様等、本当にたくさんのご協力・ご支援の輪が広がり、また、3rdユニフォーム製作に関するクラウドファンディングでは、NEXTGOALをはるかに上回る金額を達成することができました。

応援支援金:¥2,373,388円(394口)
3rdユニフォーム製作クラウドファンディング:¥4,090,000円

これら全て皆様より頂戴した心温かいご支援、心より感謝申し上げます。

なお、新たなスポンサー、出資企業様からのご支援、また運営上の経費の見直し削減を進めた結果、1,000万円を超える収支改善が進んでおります。

さらに、現在も新規のスポンサー、出資にて検討を頂いている企業様もございますので、残りの債務超過解消を断念すべき状況では決してございません。

具体的な企業名や金額などの詳細は、現在ご報告できる段階ではございませんが債務超過解消に向けて進めております。

ご報告できるタイミングになりましたらお知らせいたしますのでご了承下さいますようお願いいたします。

残りホームゲームにおきまして、より多くの皆様に会場にお越し頂き、選手たちに大きな声援をくださいますようお願い致します。

ここまで多くの株主、スポンサー、ブースターの皆様から様々な場面にて、たくさんのお言葉を頂戴しました。

改めて感謝を申し上げるとともにB2残留に向け、フロントスタッフ一同、最大限の努力を続けて参りますので、今後とも福島ファイヤーボンズへの応援の程、よろしくお願い申し上げます。

福島スポーツエンタテインメント株式会社
代表取締役 宮田 英治

 

6,300万円の債務超過から増資などにより、残り4,000万円まで減らして頑張っていた福島ファイヤーボンズ。

このコメントを読むに、比較的順調そうではありそうだ。

クラブが想像した以上のファンのサポートもあった様子。

 

具体的な情報はまだ開示できないということで、時期が来たらスポンサー獲得の発表などあるのだろうか。

 

バンビシャス奈良の現状

公式からのリリースは、11月のものが最後なので、進捗は不明。

奈良といえば、奈良クラブ。

 

冷やかしでもなんでもなく、スポンサー関係で両クラブは繋がりがあったようだ。

そして、奈良クラブのほうもスポンサーで困っているとのこと。

ロート製薬が手を差し伸べる

不安な中、1月末にロート製薬と契約したことをリリースしたバンビシャス奈良。

ロート製薬株式会社とトップパートナー契約を締結

いつもバンビシャス奈良を応援頂きまして有難うございます。

この度、ロート製薬様がバンビシャス奈良のトップパートナーにご就任いただきましたことをご報告させていただきます。

ロート製薬様は、バンビシャス奈良の活動理念を共有いただき、トップパートナーに就任いただきました。

バンビシャス奈良とともに地域を盛り上げる活動を行ったり、バンビシャス奈良を通じて次世代の子供たちの夢や健康の支援を行っていただくことになりました。

バンビシャス奈良が従来行ってきた活動を更に大きく未来に向けて広げていけることにたいへん感謝しております。

今シーズン、バンビシャス奈良はBリーグのクラブライセンスの審査において皆さまにたいへんご心配をおかけして参りました。

皆さまに不安な想いをさせたことをこの場を借りてお詫び申し上げます。

クラブライセンスの審査自体はBリーグが行うものですので、こちらから確定的なことは申し上げられませんが、債務超過の解消に向けて、期初に掲げていた黒字経営の維持と増資により、課題のクリアが見えて参りました。

応援いただいてきた皆さまのご支援とトップパートナー契約を合わせてクラブライセンスの審査に向けて大きく前進できましたこと、誠にありがとうございます。

バンビシャス奈良は、7シーズン戦って参りましたが、このクラブライセンスに限らず経営的に苦しいときに皆さまに支えていただいたことによって、今シーズンも活動することができています。

この7シーズン、本当に多くの皆様に支えられてきたことを改めて感謝申し上げます。

もっと皆さまに喜んでいただけるクラブになるために、今後の課題としては、アリーナ建設、チーム強化、B1に昇格できるレベルの財務基盤の確立などが挙げられます。

これらの課題がすべて揃うことでB1昇格というものが実現していくものになります。

これらを実現していくためには、多くの方々に興味をもってもらえるクラブになっていかなければならないと思っています。

そのためには、選手たちによる学校訪問など子供たちと触れ合う機会を増やしたり、知っていただける活動を増やしていきます。 また、来場してくださった方々にバンビシャス奈良のホームゲームは楽しい、また来たいと思っていただけるように会場の準備をしていきます。

そして、来場した方々に緊迫した試合を見ていただき、感動をお届けできるようなプレイをお見せいたします。

今まで支えていただいた皆さまとともに未来に向けて奈良を盛り上げ、奈良の未来に向けて価値創りをして参りたいと思います。

引き続き応援よろしくお願いします。

バンビシャス奈良 代表取締役
加藤真治

 

Bリーグからの最終的な確定は出ていないが、大方審査は通る雰囲気だ。

感謝と使命を感じる力強いリリースとなっている。

公式Twitter同士の掛け合いも見られるかもしれない。

おわりに

なんやかんやで、うまい具合に問題は解消されそうな両クラブ。

バンビシャス奈良のシカッチェなんか「エアBリーグ」のために走っている。

ロート製薬も良い仕事をしたものである。

 

とにかく、ライセンス問題で哀しむひとはひとまずいなさそうだ。

 

今のところ、ここまで!

 

 

この続きはcodocで購読