【債務超過】福島ファイヤーボンズ、バンビシャス奈良から見るクラブ運営の難しさ

【債務超過】福島ファイヤーボンズ、バンビシャス奈良から見るクラブ運営の難しさ

みなさん、こんにちは。

さっそく、本日の横浜ビー・コルセアーズの情報をお届けします。

今日のビーコルニュース…。

なにもない。本当にこれといってニュースがない。

ということで、気になったBリーグの動きを綴っていこう。

債務超過解消のメドが立たない福島・奈良

先日、18/19でリーグ並びにクラブの決算概要が公表されたが、将来の存続が危ぶまれるチームがあるようで。

規定としてB1に所属する決まりとして債務超過は認められていないのだが、B2においては20/21シーズンから適用とのことで、依然として解消のメドが立っていないチームが福島と奈良である。

ちなみに債務超過とは、持っている資産をすべて売却しても返済しきれない状態のこと。身ぐるみ剥がされても足りないのである。

 

債務超過のクラブチーム
  • 福島ファイヤーボンズ
  • バンビシャス奈良
  • 東京エクセレンス
  • 香川ファイブアローズ
  • ライジングゼファー福岡

上記クラブは現状、債務超過の状態。このままではB2ライセンスの交付されない危機的状況。

 

この5クラブの中でも、福島と奈良は解消のメドがついていないとのこと。

B2ライセンスが交付されないだけで、潰れるわけではないとのことだが、やはり上を目指してほしいと思うのがファンというもの。

福島ファイヤーボンズ「夢を与えるためにもBリーグに残りたい。」

各チーム、現状報告を兼ねて会見を開いたようだ。

  • 2020年2月末までに、残り4,000万円の債務超過解消を達成していくことがこれからの課題。
  • 債務超過解消に向け、スポンサー・チケット・グッズ収入や応援募金等での事態の改善に取り組む。

 

4,000万円足りないようだ。リミットは来年2月いっぱい。

 

ファイヤーボンズ降格危機 支援呼びかけ(日テレNEWS)

  • このままではB2からの降格になる福島ファイヤーボンズ
  • 運営会社宮田社長『10月の台風の影響もあり、スポンサー獲得、集客が伸び悩んでいる状況』
  • 『子どもに夢を与えるという理念を持つ以上、トップリーグであるBリーグに所属しないといけない。』

 

バンビシャス奈良「増資してもらって赤字やライセンスなしは許されない」

なぜだろう、バンビシャス奈良の公式Twitterを見てみると、福島と比べ緊迫感は感じなかった。

マスコットキャラクターのゆるさのせいかもしれない。

 

  • 「B2クラブライセンスを維持」するために、2020年6月決算で債務超過を解消する必要がある。
  • ライセンス判定が3月初旬開始のため、20年2月末時点での実績で審査される。
  • 債務超過解消には、残り2,000万円が必要になってくる。
  • トップパートナー獲得などのスポンサー・チケット・グッズ・スクール収入、ふるさと納税等での改善に取り組む。

 

バンビシャス奈良は2,000万円を来年2月までにかき集めなければならないそう。

 

 

  • 運営会社加藤社長「増資してもらいながら、赤字経営やライセンスを得られないなどの事態は許されない」
  • 選手たちにも状況は伝達済み。プレイやファンサービスで集客に貢献し、収支改善に協力する意気込みを見せる。
  • B1・B2全クラブの中で唯一決まっていないユニフォームの胸スポンサーを見つけることが重点課題。
  • チケット収入増やグッズ販売増といった施策に、フロント、選手、クラブ一丸となって取り組んでいく。

 

福島ファイヤーボンズ、バンビシャス奈良の集金方法に見える個性

会見文章を読んで、福島は今後の資金集めに募金を入れ込んでおり、奈良はふるさと納税を挙げていた。

ふるさと納税で応援か、なんか面白い。

 

 

奈良の公式Twitterでは、LINEスタンプも宣伝しており、そうしたのも大事な収益になるのだと実感した。

 

おわりに。

改めて書くと、クラブがなくなるというわけではないようだ。

ただ、降格決定で、Bリーグには残れないよということのようだ。もちろんファンからしてみれば嬉しくはない。

そして福島は胸スポンサーがないのね。はやく見つかると収益も安定するのかもしれない。

ただあまりスポンサーバッチが全面に出ているのも見栄えが…。贅沢な悩みか。

ビーコルもLINEスタンプを作成済み

なにが収益になるかわからないから色々作っておいて損はないだろう。LINEスタンプは在庫持たないし。

 

 

今日は、ここまで。

次は、ビーコルの明るい話題を提供したいところ。

 

その後の経過はこちら。

やってきた3月。債務超過の福島ファイヤーボンズとバンビシャス奈良の現状

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